糖尿病の食事 効果的に続ける方法」へようこそ。



糖尿病の食事療法は必要なことがわかっていながら、1年365日で見なくてはならないため、なかなか実行できないことのひとつです。

糖尿病の食事


治療のため無理に食生活を変えていくのではなく、今の自分の生活スタイルを考えながら、自分らしい食事をどう組み立てていったらよいのか。

いつまでも楽しく効果的に続けるためには、何を知っておかなければいけないのか。

そのようなことを中心に、日々の糖尿病の食事メニューを考えるにあたっての注意点や、見落としがちなポイントも含め、読みやすくまとめてみました。


当サイトは不定期に更新しますので、よろしければ「お気に入り」に入れておいてください。


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食事療法の目的~カロリー制限だけでは不十分


糖尿病の治療は「血糖値を継続的に良好な状態に維持して、健常者と変わりない生活をおくれるようにする」ことと、「合併症の発症や悪化を防止する」ことを目的として、行われます。

(糖尿病の全体像については、姉妹サイト「糖尿病 3分で知る症状・治療・予防」 をご参照下さい。)


国内の患者数が潜在患者を含めると2,200万人超とも推定されるなか、食事療法は、運動療法とともに治療の中核に位置づけられてきました。

その目的は「代謝機能をできるだけ正常に近づけ、合併症の発症・進行を防ぐ」ことにあります。

 

 

血糖値のコントロールからみた摂取量・回数・食事時間


糖尿病の食事療法においては、まず「1日の摂取エネルギー量」が設定されます。


これは個々の患者の生活実態にあわせ、以下の(1)~(3)の手順で算出した数値を目安に決められます。

ただし算出後の数値には、通常±100kcal程度の誤差は認められます。


(1)標準体重の計算(以下算式による)

標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22


(2)(1)の標準体重×以下に該当する「身体活動量(kg)」

・デスクワークなどの軽作業者 25~30kcal/kg(標準体重)
・立ち仕事の多い作業 30~35kcal/kg(標準体重)
・力仕事の多い作業 35~kcal/kg(標準体重)

(3)生活実態や年齢・肥満度、身体活動量などに配慮した微調整を加える

 


 すべての記事は⇒こちらから

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